日記 2002 7月23日 富山イワナの谷-2 あじさい谷
この渓流も地形図に名前が無い、そして水線も書かれていないのだから
名前を教えてもらわなければ入る事などありゃしない。
ただ山スキーさんの言うように現場には名前が書いてあった、しかしその
前に立っても「居る」と聞かなきゃ入る事などありゃしない。
そんなたたずまいの渓の入り口なのだ、見せたっかたけど・・・。
入って直に滝がお出迎えだ、小さなものだが直登はできずいきなりの高
巻きに「帰っちゃおっかな!」。
ま、何とかクリアしたがサイナラする人も居るのではなかろうか。

普通なら10cmのワナサイズの渓だと
ここで余談を挟ませていただきます。
議案はリリース派の釣果の確定申告?、リリース法とバラシの関係です。
キープ法では簡単明瞭会計でキープできなけりゃバラシだが、リリース法
にはナチュラル・リリースなんて場合がある。
一端タモに入れればカウントでしょうがその中間も有り得ます、たった一匹
を写真に撮り損ない複雑な思いになるこがあるでしょ。
カウントボーダーラインとしてはこんなもんかな、と思うのでありますが。
●引き寄せようと思ったが逃げられた=当然バラシ
○引き寄せてカメラを取り出している間に逃げられた=カウント
まあ、妥当な線かと思われますがいかがでしょ?。
沢山釣れればどでも良いような話、のような。

赤・青・白の三色あじさい
さて小さな渓流だが「居る」らしいから早速テンカラりん、ほんとに一投目
であじさいの下からイワナが飛び出した。
ポイント毎には大げさだが、しかしこんな流れから次々にと言う感じで8匹
も。それとバラシが3匹も。
20〜23cmどまりだが綺麗なイワナは嬉しいものです。
だが、43cmと尺上9匹の「富山レポ-2」と同じ所なのだろうか。
規模が小さすぎるように思えるが確認をしていない、ここはこれで充分に
OK!ではありますが。
居る所で気ままにのんびり「のほほんテンカラ」が青空の下で実現した、
夢の様な話では御座らぬか。左様じゃ、良い思いをのう越後屋。
ハイハイ、時代劇やってる場合じゃないでしょ。

本流イワナに似ているが オレンジが濃くなって
三匹目を釣って写真に収めたときうっかり竿を折ってしまった、富山では
二度とも竿を折った事になる。その応急処置をしていて左の親指を負傷
、折れたカーボンが刺さって痛タタタター。
上は絆創膏の「親指の思い出」シーン、2枚並べてみまひた〜。

体も茶色っぽくなってきた しかし小ぶりにもなってきた
ここのお魚さんも上流へ行くにつれ体の色とオレンジ斑文が濃くなるよう
だ。小渓の流れは細くなるばかり、やがて二股に分かれて更に細く傾斜
がきつくなれば此処がふんぎり所だろう。
腕時計の高度がH1050mを示し赤いカエルも帰るなさいと言っていた、
安易な駄洒落ですんまへん。

カエルもこんなの見たこと無し ここが♪「分かーれ目、いざサラァバ」
「あじさい谷」を降りて車へ戻り、さてこのまま下流へ下りるには早すぎる。
山スキーさんのしるし(居るらしい)が付いたこれまた小渓-Iへ、此処では
白斑文のチビイワナを3匹掛けてすぐお仕舞。
欲を言えば「漢字」を竿に感じたい、ならば昨日の滝つぼ尺上岩魚をそのま
ま放っておかりょうか。
夜の移動で見えなかった大きなダムと熊注意の看板を確認しつつ、昨日の
H谷本流経由で支流の滝を目指す。
しかしあんな小沢の大物は用心深いのが当たり前、全く姿を見せませんで
したが来年!?。
熊が随分とリアルである
素晴らしい二日間を過ごせたこの地と山スキーさんに感謝して帰りましょう、
ルートは遠回りでも神通川へ。高速料金の節約と途中で夜を迎えるから静
かな森で寝たいもの。
翌日の帰りがけに神通川の支流を調査したが何と輝くような渓流があった、
疲れもあるが釣欲は満たされていたから次ぎの機会のお楽しみ。
台風の名残か梓川は有名な清流ではなく西田さち子の唄が聞こえる、
#しびれるような香りコーヒー・モカマタリー(ミルク多目)・・・ルンバ。♪
ハイハイ・唄ってる場合じゃないでしょ。
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