渓流日記 2000−8 7・8月
7/12 那須大沢 美味しい水4号
そんなこんなで何日かして、又出かけたくなってもーた。
というのもNet仲間から「尺岩魚釣ったー」NEWSが舞い込んだ、のだからなおさら出
かけたい訳です。ただし河川名は分かったものの支流名がはっきりしない、思いを
めぐらせる・・・?*?。
そこで気が付いたのは、那須近辺はかなり知っているつもりだったが未踏の沢が幾
つも有るジャン!という事。そこで「尺岩魚のNEWS」はそれとして、未踏の沢に”行
ってみよーかー”と前夜に出発。目指すは那珂川上流。

バックウオーターで大川と直ぐ分かれるのが大沢で、支流の三斗小屋からの湯川
の方が長いのだが大沢と言うらしい。
湯川は魚が住まないと思われ、合流以下の大沢も川虫さえ見当たらない。だが湯
川と分かれた大沢には、虫も魚も居ると聞いた。
ガレ場を降りると堰堤上に出た、いよいよとテンカラを振り始めると直ぐ100m先に
堰堤が見える。エッコラショと越えると30m先に又堰堤だ、それを越えると今度こそ
・えんていが見えるのでありまする。
ヨッコラショと越えて200mでえんてい様がマタマタおわすのでありんす。まるで大
きな階段だ、何百年かして後世の考古学者が言うであろう
「これは恐竜の階段で
ある、恐竜も山登りをしたのだ」。なこと言うか!<使いまわしのネタでごめん>

車で湯川を登ると橋に出るがそこから上流に向かって右手に、湧水が噴出している
のを見つけた。この水が冷たいのナンの南ノ・南野陽子、ッテカ!。美味しい水四号
で冷たさ第一位、イワナは見ただけで終わり。
家に戻りMailをチェックする・・・「岩魚32cm釣りました」とさ。
8/1 大蛇尾川
本当は上流狙いのつもりで前夜に出かけたのでしたが、明け方四時半には先着の
釣りカーが二台。
と言う事は幕営で二人に責められている、「三人目にはなりたくねー」んで当分入
らないと決めたはずの中流域へ。去年はまぬけにも竿を持たずに入渓したから今
回はその御ほうびが頂けるかも?、どころか・急斜面には人の行き来で道が出来
てしまっている。
案の定釣れたイワナは最大で15cmほどが三匹、軽く上がってしまい合わせなか
ったのでデジカメを構える内に逃げてしまった。
ナチュラルリリースだから元気に育つのではあるまいか、何でも好い様に考える事
にしてしまおう・・・ハー。
渓相だけは何時もどうり良いのだが、こう不漁が続くとそれもむなしくなってしまう。
また汗だくで林道に這い上がり冷たい沢での一休みも、ここではいつもの事でほん
とに涼しい沢である。
そして帰り道に「美味しい水」、湧水が岩から流れ出しているのが楽しみだ。釣れ
ているとその美味しさも格別なんだけどなー。
でも、まったくの手ぶらよりはと、ペットボトルに詰めて飲みながら帰るとしましょう。
途中一休みしていると釣り人が二人、二本の竿がしっかりケースに縛られて上流
を目指していた。
そう夏休みなんだ、時期・季節・こよみ・休日、渓流釣りはそんなこんなを色々と考
えなくては釣果は上がらないのだ。
が、漁師じゃあるまいし釣って食べる訳じゃなし、リリースだし・・・。が、釣りたい釣り
たい・鯛釣りたい、じゃない尺・釣りたい。
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