2006年 9月1日栃木 新規開拓の足尾 I沢 先週に続いての一泊釣りだが1日目の昨日に体力・気力を使い 果たし、2日目はどうしようかな〜って状態になってまったり。 でも折角だから気になる渓流の様子だけでも、少しの振り振りで 良いから開拓にと向かう事にいたしやした。 実つを言うと日記に書くべきか、書かざるべきか悩んじゃった。 ノーカンにしてしらバックレちゃおうかと思いまひたが、一応少し でも振り不利したのだし、景色写真も撮ってるし記録として載せ るベッキーー。*/目玉大きい . |
この渓はお魚情報は無いけれど近くの川では釣っている、恐ら くこのI沢にも岩魚とは言わずイワナくらいはワナくらいはおいで ませ。但し、一文字なんぞとは妄想もひた隠しの夢のカケラもケ ミストリ。 追伸、此処も飲み水の用意はしなくて澄む水。 6時に車を止めたが、すでに工事用の車が止まっていた。渓に 出てしばらくは歩くだけ、水面・水中を見ながら登って行く。 小一時間で竿と一応タモを取り出して振り不利開始だ、てんか らりん。 |
地図で予想はしていた、いたけれど落差激しき大岩小岩ごろご ろ。当然淵が点在するしポイントだらけだから、投げる・落とす・ 沈める、のとっくり変えしひっくりかえし。なれど動くもの・走るも の無し、・・・此処は居ない川?。 9時頃になってイワナ発見!、落ち込み白泡の下手だから定番 Pではある。竿+のレギュラーラインで下流から、ピュとキャスト ・サッと逃げた、一振りで。 そんでもまるで居ないよりはマシなりき、とぞ思いなおしててんか らかん。 . |
10時頃になって長めの瀬発見、急坂渓流では珍しい景色。 此処にはいるでしょお魚さん、竿+のレギュラーラインで下流 から、ピュとキャスト・サッと逃げた、一振りで。 またかい!。 摺れて擦れてすれっからしてなんてイワナいで、僕も生きて居 たいし痛いのイヤだし。 などと言っているやもしれず。 春にはもっと居るのかも、夏には居なくなる川が多いのは何処 もらしく釣られてしまうばかりでなく。 滝の脇で昼のご馳走を頂いて撤収とした、来期どうだろう。 車に戻って驚いた、愛車の周りを3・4台もの車で囲って動けな い。そこへ工事の人がニヤニヤと「直ぐ動かしたい?」と言うも んだ、「動かし態」とこちらもニヤリ。 .. |
しかして、たいした事も書けずにこの辺で簿記は終了と いたしまひょ。時間が余ってしまったので温泉です、中々 に綺麗で広さもまあまあ五百円なら安いよな。 禁漁前にチョッピリ好い釣りがしたい、ような気持ちにな っておりますが果たして。 →次の日記 |